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業務分析・現状調査/現状把握

現状把握から始めるコンサルティング、業務改善のファーストステップです。
 コンサルタントを入れるとき、すでに問題の改善点や課題を、ある程度仮定した上で依頼されると思います。しかし、それはあくまでも仮定・想定であり、真の問題点や定量的な証明は出来ていないのが実態です。
 業務改善を成功に導くのは、現状把握がいかに客観的に行われてデータが取れるのかが重要なポイントです。業務改善の際に、組織改編、教育、慣習を刷新するケースがあります。「なぜ、この部分を変えるのか」「なぜ、違う作業手法を導入するのか」、現場スタッフへの理由付け、経営者層への説明に客観的データで提示することが説得性を持たせることになります。
 日本の製造業が培った「カイゼン」のバックボーンと、コールセンターでの顧客対応・コミュニケーションを軸に、全ての顧客と接する部門のコンサルティングを行います。
  現状調査には、現場立会いでのリサーチャー調査と、ビデオ撮影による解析があります。職場環境に応じて、最適な調査手法をご提案します。

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業務分類の仕分け

 各担当者の仕事を構成する「作業」、「工程」に細分化し、複合する仕事を分解して分類します。

 職務を遂行する為には、いくつかの作業をかさねてひとつの業務、そして職務を完成させます。現状の作業の種類を最小単位の作業に全て洗い出し、そのひとつひとつの作業ボリュームと内容を計測・調査した上で、現状の姿を明らかにしていきます。

ビデオ撮影での現状分析

 新製品の開発現場や、教育現場で積極的に取り入れられているビデオ分析。ビデオ映像はもっとも客観的で、記録に残せる媒体です。
 ビデオ撮影での現状調査は、作業者のストレスや作為がかからないように、後ろから撮影したり、作業者の見えない位置に一般的には設置します。習慣的に行っている行動分析や、時間のかかっている作業、迷っているシーン、手を止めて待機するシーンなど、どの部分に無駄、ムラ、ムリがあるのかを、ビデオ映像の中で計測します。
 ケースによって、作業者と、作業を知らない一般者と比べて検証することもあります。

  ・どの作業に時間がかかっているか。
  ・どの作業にミスが多いか。
  ・どの作業が難易度が高いか。
  ・個人差はあるのか。
  ・どの作業に無駄があるのか。
  ・作業手順は統一されているか。
 ビデオ分析は、人間の自然または無作為な行動研究の手法として、新商品開発現場や、教育現場で積極的に取り入れられています。習慣的に行う業務行動や、作業環境の中に課題があるのか、現状把握、現状調査の有効な手法のひとつがビデオ分析による映像での行動分析です。